あきない世傳
金と銀の11作目。
図書館本です。
五鈴屋江戸店開店
から8年。
藍染めの浴衣が大ヒット。
お梅どんは梅松さんと
夫婦に。
江戸を襲う大火。。
結はどうしてこんなになっちゃったんやろう。。
残念で堪りませぬ。
幸たちも負けてはいられませぬ。
綿の材料の買占めにも、染めの技法が盗まれても、
浅草太物仲間達と力をあわせ、新商品を数々と。
歌舞伎に続いて、勧進相撲まで味方につけた幸たち。
今までの真摯な商いのおかげですね。
最後は泣きました。
自分の利益だけではなく周りのことも、そして
今だけではなく長期的視点を持つ幸たちの商いの結果。
"買うての幸い、売っての幸せ"を体現。
ほんまによかったです。
苦難多い幸たち。
少しでも平穏な日々が続きますように。。
前作の感想はこちら>>>
21年9月読
★★★★★


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