2021年9月28日火曜日

あきない世傳 金と銀 11 風待ち篇

髙田郁さんの
あきない世傳
金と銀の11作目。
図書館本です。

五鈴屋江戸店開店
から8年。
藍染めの浴衣が大ヒット。
お梅どんは梅松さんと
夫婦に。

江戸を襲う大火。。

結はどうしてこんなになっちゃったんやろう。。
残念で堪りませぬ。

幸たちも負けてはいられませぬ。
綿の材料の買占めにも、染めの技法が盗まれても、
浅草太物仲間達と力をあわせ、新商品を数々と。

歌舞伎に続いて、勧進相撲まで味方につけた幸たち。
今までの真摯な商いのおかげですね。

最後は泣きました。
自分の利益だけではなく周りのことも、そして
今だけではなく長期的視点を持つ幸たちの商いの結果。
"買うての幸い、売っての幸せ"を体現。

ほんまによかったです。

苦難多い幸たち。
少しでも平穏な日々が続きますように。。

前作の感想はこちら>>>

21年9月読
★★★★★ 

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