2021年9月1日水曜日

刑事の慟哭

下村敦史さんの
刑事の慟哭。
図書館本です。

なんか出だしから
どんよりするお話。
苛立ちが文章から
伝わってきます。

爆発事故の目撃者。
裁判員裁判に選ばれたことを
Twitterに呟き無防備にDMで
やり取りする中沢。
そして周りからハブられている田沼刑事。

バラバラに見えたそれぞれを結びつける
パーツ"新宿ブラック企業爆発事件"。

真相はかなり早めにわかります。
なのでひたすら辛い描写を読む感じ。

そんな中、田沼刑事を相棒として支える
神無木刑事は男気あります。

あと竜ヶ崎弁護士は有能ですね。
他の作品でも読んでみたいです。

田沼刑事の他の作品もあるようなんで、
機会あれば読んでみます。

みんな自分の居場所を探してもがいている。。
読んでいてほんまに辛かったでした。

21年9月読
★★☆☆☆ 

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