2021年9月2日木曜日

星落ちて、なお

澤田瞳子さんの
星落ちて、なお。
図書館本です。

明治22年から
大正13年まで。
女絵師とよのお話。

画鬼の娘。
異母兄との確執。
黒い墨で結び合わされた一家。

変わりゆく日本画の世界。
古臭いと言われる狩野派。

東京大震災の描写は壮絶でした。
あととよ達を支えた清兵衛の没落はなんかなぁ。

なるほど。これが直木賞ですか。
正直よくわかりませぬでした。

女性の絵師さんのお話って結構読みますが、
作家さんの書きたい心をくすぐるんですかね。

21年9月読
★★☆☆☆ 

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