チンギス紀の11作目。
図書館本です。
登場人物にはモンゴル国の
後に金国やホラムズ・シャー国
などがずらり。
次のステージになったのを
感じます。
ホラムズ・シャー国の皇子
ジャラールッディーンの側にいる、
ジャムカの息子マルガーシ。
マルガーシのしごきにより
ジャラールッディーンはどんどんと成長。
チンギスの長子ジョチ。
口から出す言葉が欠点。
言葉の選び方を間違えて周りから誤解される。
なんかわかるなぁ。
そりゃチンギスの息子であるのはかなりの
プレッシャーやし、チンギスの判断に必死で
合わせようとするのも仕方ないですよね。
でも今回の金国との戦でかなり成長しています。
チンギス達は金国との戦いにも勝利。
由来ある梁山泊も訪れます。
金国は内部紛争とかもありましたが、福興による
モンゴルの糧道を絶ったりも始めます。
完顔遠理将軍も強敵です。
タルグダイはラシャーンの力ですっかり商人として成功。
養子のトーリオはすっかり船の虜に。
それぞれの二世がこれから活躍していくんですね。
チンギスは人に恵まれていますね。
本作ではチンカイがかなりの活躍。
ボオルチュからの難題も無事にクリア。
すごいです。
これからの展開も楽しみです。
前作の感想はこちら>>>
21年7月読
★★★★☆


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