2021年11月29日月曜日

真保裕一さんの
シークレット・エクスプレス。
図書館本です。

JR貨物が自衛隊から依頼された
東青森から佐賀県の鍋島駅までの
燃料の訓練輸送。
3日でルートと運転手の手配を
完了させた井澄は貨物と同行
することに。
箝口令が出され秘密裏に運行される
シークレット・エクスプレス。

かたや青森支社の新聞記者の佐貴子と
木月は石油備蓄センターでの交通規制に
疑問を感じて現地へ。
運び出されたタンクを追う2人。

そして原発監視団体のメンバーも積み荷を
確認するためシークレット・エクスプレスを
妨害することに。

3つの視点で話は進みます。

メインは疑心暗鬼になりながらも職責を
全うする井澄さん。
まさにプロです。

佐貴子さんも頑張ってましたが、なんか目的が
功名心とか見返そあって気持ちに感じるし、尚美に
いたっては盲目な崇拝者にみえてしまって。。

まだ城山さんとか森安さんの方が真摯な姿勢を
感じました。

最後はなんか尻切れとんぼというか、無理矢理というか、
なぜこの人とこの人がタッグを組んでるのか腑に落ちず、
消化不良で終わりました。

とは言え私たちが知らないことも、きっと世の中
たくさんあるんやろうなって感じでです。

21年11月読
★★☆☆☆ 

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