2021年11月3日水曜日

灰の劇場

恩田陸さんの

灰の劇場。

図書館本です。

3つの話が交互に
進みます。
女性2人の飛び降り自殺。

当事者2人の目線が1。

その記事を読んで20年後にその話を書こうとする作家の目線が0。
この作家さんは恩田さんと
重なるとこ多です。

そしてその話を演劇化する(1)段階。

この設定はややこしい。。
そして死に向う2人というのがわかってる
からこそ、なんか読むのがしんどかったです。

あと1で描かれているのが20年前なんで、
昭和の価値観で、これも読んでいて気持ち
よいものではないんです。

恩田さんは大好きな作家さんなんですが、
作品によって相性があって、これは私には向きませんでした。

21年11月読
★☆☆☆☆

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