2021年11月4日木曜日

旅する練習

乗代雄介さんの

旅する練習。

図書館本です。

コロナが拡がり始めた春休み。
小説家の叔父とサッカーが
得意な姪と、手賀沼から鹿島までの
徒歩で旅することに。

叔父は所々で風景を文章で描写。
その間姪の亜美(あび)はリフティングの練習。
旅をしながら練習をする2人。

途中で同じく鹿島まで目指している
みどりさんと合流しての3人旅。

時間がゆったりと流れていました。
利根川とかにこんなに鳥とかがいるんですね。

亜美がなぜこんな短期間でみどりさんに
懐いたのかは意味不明。

そして最終頁。
まさにはっ!?って感じで。
これは賛否両論あるのよくわかります。

カワウが象徴的なのはよくやかりましたが。。
あと人生に必然性とかなくて、不条理なことが
あるのもよくわかるんですが。。

亜美の天真爛漫さが。
せっかくあそこまでリフティングうまくなって、
ゴールパフォーマンスも決めたのに。。

芥川賞候補作ということで、やはり私には芥川賞の
世界観はよくわかりませぬ。。

21年11月読
★★☆☆☆

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