旅する練習。
図書館本です。
コロナが拡がり始めた春休み。
小説家の叔父とサッカーが
得意な姪と、手賀沼から鹿島までの
徒歩で旅することに。
叔父は所々で風景を文章で描写。
その間姪の亜美(あび)はリフティングの練習。
旅をしながら練習をする2人。
途中で同じく鹿島まで目指している
みどりさんと合流しての3人旅。
時間がゆったりと流れていました。
利根川とかにこんなに鳥とかがいるんですね。
亜美がなぜこんな短期間でみどりさんに
懐いたのかは意味不明。
そして最終頁。
まさにはっ!?って感じで。
これは賛否両論あるのよくわかります。
カワウが象徴的なのはよくやかりましたが。。
あと人生に必然性とかなくて、不条理なことが
あるのもよくわかるんですが。。
亜美の天真爛漫さが。
せっかくあそこまでリフティングうまくなって、
ゴールパフォーマンスも決めたのに。。
芥川賞候補作ということで、やはり私には芥川賞の
世界観はよくわかりませぬ。。
21年11月読
★★☆☆☆


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