さんのエデュケーション。
図書館本です。
山で暮らす家族。
7人の子どものうち4人は
出生証明書を持っておらず、
全員学校にも通っていない。
病院にも行かず、母の薬草や
オイルで治療。。
薬も特殊な毒で排出されず人を
腐らせるので飲まない。。
絶対的存在の父に逆らえない家族。
いやぁ読むのが辛い部分が多すぎでした。
廃材処理してる時の怪我とか、ルークの
火傷のとことか、ショーンの狂気的ないじめとか、
ショーンの2度の事故とか。
他にもこれでもか、これでもかって感じで。。
お父さんの事故にも愕然。
自業自得と思いながらも、なんで病院に
いかないのかと。
そしてそれでも生き延びるって凄すぎです。
もうすっかりと洗脳されちゃって、みんな
逃げ出すことができないんですね。。
大学に進学したタイラーがいてくれたからこそ、
タラはこの環境から抜け出せたんですね。
それでも進学したら終わりではなく、今までの
呪縛から逃れるにはさらなる月日が。
かなりかなりの時間がかかりました。
人生の大半と向き合うのですから当たり前なのか、
それやけ洗脳が強烈なのか。。
彼女が自分を認められるようになった時は
ほんまにほっとしました。
しかし家族を守ろうとする家族の姿。
締め出されるタラ。
もうここまでくるとなんとも言えなくなります。。
これが実話なんて、しんどすぎます。。
読むのに気力がいる一冊でした。
でも読んでよかったです。
21年11月読
★★★★☆


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