2018年8月19日日曜日

図南の翼

小野不由美さんの
図南の翼。
図書館本です。

先王が倒れてから
27年の恭国。
治安は乱れ、妖魔
まで徘徊。

豪商の娘珠晶は
麒麟に選ばれるため蓬山を目指す。

蓬山の手前の街乾城で
漁尸師の頑丘と出会い、
彼をボディーガードとして蓬山を目指す。

途中では利広とも出会います。
以前陽子と出会った人ですね。

そして更夜は六太の友だちですね。
元気でよかった。

このシリーズは登場人物がリンクするとこも、
楽しみのひとつです。

そういえば恭国の王は前作でも登場してましたね。
祥瓊に会って、つらく接してましたね。
ほんまの事言ってたやけですけど。

しかし当人も旅の途中は自分の正義が正しいと信じて、
周りの命を危険にさらしたりして、たいがいです。

でも悩みながらも、この旅を通じて成長していく
彼女は凛々しい。
良い王となるといいですね。

頑丘も言葉足らずで、ほんとあと一言が足りない。
こういう人って現実にもいますね。

本作も楽しく読むことができました。

前作の感想はこちら>>>

18年8月読
★★★★☆

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