2018年8月26日日曜日

シフォン・リボン・シフォン

近藤史恵さんの
シフォン・リボン・
シフォン。
図書館本です。

川巻町にある書店が
閉店し、跡地にオープン
したのはランジェリー
ショップ。

そのお店をめぐる4つのお話。

登場人物のお話は読んでて
結構つらい。
母の介護のため田舎にしばりつけられた
佐菜子とか、もう耐えられません。
幼い頃から両親に罵倒され、自分に
自信をなくして。。
でもかなえさんのお店に会って少し変われて。

そして商店街の頑固おやじ。
自分の価値観が正と信じて。
もうこういう旧態依然のおやじはっ!
でも可愛い面もありました。

そしてかなえさんのお話。
この両親もかなりの曲者。
生きるってなかなかに大変ですよね。

介護って大きな問題ですね。
終わりがないし、なかなかむくわれない。
何より終わりを願ったらダメ。。

癌もそうやけど、いつまでも自分も両親も
元気でなんて、なかなかないんですよね。。
今、この瞬間を大切にしんととも思いました。

生きるってつらいけど、やからこそ女性にとって
きれいな下着を着けるって大事ですよね。
久しぶりに新しい下着を買いに行きたくなりました。 

やはり自分が自分を大事にしないとですね。

18年8月読
★★★★☆

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