わたしの知る花。
図書館本です。
高校一年生の安珠。
幼なじみの奏斗の悩みをちゃんと
受け止めず、奏斗は自殺未遂を。
そんな時に出会った老人平さん。
彼は常に絵を描いていた。
平さんについての5つのお話。
お話が進むにつれて、平さんの過去に何が
あったのかが少しずつわかってきます。
平さんが描いている小藤さんのお話に込められた意味。
安珠のお祖母さんの悦子さんとの関係。
"ぼくが、ぼくに素直に生きることだけが正解。"
もう感涙です。
平さんも、奏斗くんも生きやすい世界であってほしい。
そして悦子さんたちは一緒にいてほしかった。
でも安珠と出会えてよかったね。
そして安珠と奏斗は2人の分も一緒にと願ってしまいます。
町田さんらしいお話でした。
とても良かったです。
25年3月読
★★★★★


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