2025年3月21日金曜日

パンとペンの事件簿

柳広司さんの、

パンとペンの事件簿。

図書館本です。


大正時代。

やくざ者に襲われ倒れていた

ところ主人公を助けたのは、社会主義の人たちが

働く売文社の社長の堺さん。

次の仕事が見つかるまでそこで働くことになる。


4つのお話。

社会主義とかデモクラシーとか、時代の息吹を感じるお話。


命懸けの道楽。

堺さんも売文社も実在していたのですね。

驚きました。

こういった方々がいたからこそ、今の私たちの社会が

出来上がっているのですね。


世界観は明智小五郎と少年探偵団みたいで読みやすいです。


25年3月読

★★★☆☆

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