桜が散っても。
図書館本です。
深夜に村の外れに暮らす
山川老人の死体が発見される。
そして時代は遡り渓流釣りがきっかけで
桑畑村に通ってる山川忠彦。
同じ年の友人の浩之とその家族。
村の人々との交流。一緒のお花見。
子どもが生まれ桑畑村から遠ざかっていた忠彦は
村の開発のことを浩之から聞く。
その開発には忠彦が働く会社が関わっていた。
その後の出来事は辛すぎて、そして残された家族。
奥さんに兄に妹。
それぞれの気持ち。
でも最後に忠彦さんの気持ちが家族に伝わって、涙。
麻美さんの安心のためっていう気持ちもわからんくは
ないけど、そこまで恨まんくてもとは思うけど、そうでないと
生きてこれなかったのかもですね。
森沢さんらしい良いお話でした。
25年3月読
★★★★☆


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