あきない世傳
金と銀の4作目。
貫流篇です。
五鈴屋に嫁いだ
幸のお話。
前作の終りに店主の
惣次が姿を消した後
の五鈴屋。
お家さんの富久の決断。
幸の新たな門出。
悲しい別れもありますが、常に
前向きな幸の姿に勇気づけられます。
"どんなことがあったとしても、
顔を上げて笑っていよう。
笑って勝ちに行こう、と。"
幸は強いなぁ。
常識や慣習に挑んでいく幸の姿に
応援したくなります。
菊栄さんも頼れる姉貴です。
そして智ぼんの人間の大きさったら、
ほんとに素晴らしい。
幸は幸せですね。
天城夕紀さんに足りないお話のスムーズさが
高田さんにはあるんので、読みやすく、
より心にしみました。
さすがですね。
お世話になった桔梗屋の買取に手を挙げた幸。
これからの展開も楽しみです。
前作の感想はこちら>>>
17年8月読 BO行き
★★★★★

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