女王国の城。
江神シリーズの
4作目です。
こちらも図書館本で。
大学に顔を出さなく
なった江神を案じて
探す推理小説研究会
の面々。
江神が向かったと思しき
宗教団体"人類協会"の聖地
神倉に向かう。
そこで知った過去に起きた未解決事件。
なかなか江神に会うことができず、
ようやく会えたら、新たな事件が起きる。
最初の事件が起こるまで結構時間が
掛かるので少し中弛み感も。
あと話し手がいきなりアリスからマリアに
変わったりして、こちらも最初は
気づかずに戸惑ったりしました。
有栖川さんはSFも好きなんですね。
UFOやら宇宙人やらSETI計画とかの
描写多めでした。
正直過去の事件の真相も、今回の一連の事件の
動機にも拍子抜けでした。
でもさすが江神さんかな。
お父さんと会えてよかったですね。
前作の感想はこちら>>>
17年8月読
★★☆☆☆

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