教誨。
図書館本です。
遠縁の響子が死刑執行され、
その遺骨を引き取りにいった
香澄。
2人の子ども、うち1人は自分の
娘を殺された罪で裁かれ、
8年服役し38歳で死刑に。
彼女が最後に言った"約束は守ったよ"の
約束とは何か。
本家が遺骨の引き取りを拒む中、菩提寺に
まで行く香澄。
香澄のお話と死刑を待つ響子のお話が
交互に進みます。
子供の不出来は親の不出来。
そういう価値観根強くありますよね。。
"殺人事件は人の感情ご動機であるものが大半。"
"目に見えないものにこそ、大事なことが
詰まっている"
"事実と真実は違う"
なるほどです。
響子の過去。
健一と千枝子はなんかなぁ。。
閉鎖性のある地元。
さぞかし響子は息苦しかったでしょうね。。
とは言え、響子にもその母親にも納得は
できませんでした。
もっと何かできることがあったのではないかと
思ってしまいます。
2人の命は重いですよね。。
読後消化不良でした。
あとなんでこの本はこの題名なんでしょうか。
香澄が調べてるのはあくまでも自己満足やし、
教誨とはほど遠く感じました。
22年12月読
★★☆☆☆


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