2018年4月4日水曜日

コンビニ人間

村田沙耶香さんの
コンビニ人間。
久しぶりの図書館本
です。
申し込んでから
半年くらいかな。
いやぁさすがの人気ですね。
芥川賞効果か。

待った割には、読み始めると
すぐに読み終えてしまいました。

幼い時から普通と違って、マニュアルが
あるコンビニバイトをずっと続けてる主人公。

この人はなんらかの精神疾患があるんでしょうね。
本人もやけど、家族も大変ですね。

そんな彼女からみたコンビニ風景。
安心できていた場所が、やはり社会から
ドロップアウトした白羽さんと暮らす
ことにより、異質なものに変わっていった。

普通であることの重さ。
普通であることを強要される社会の息苦しさ。

もう全てを投げ出したくもなります。
でもそんなことも言ってられない。
マニュアルに逃げるわけもいかない。

しかしなぜこのお話が芥川賞なんやろ。

コンビニでバイトしたことのある人には
親近感わくお話かもです。

18年4月読
★★☆☆☆

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