村田沙耶香さんの
コンビニ人間。
久しぶりの図書館本
です。
申し込んでから
半年くらいかな。
いやぁさすがの人気ですね。
芥川賞効果か。
待った割には、読み始めると
すぐに読み終えてしまいました。
幼い時から普通と違って、マニュアルが
あるコンビニバイトをずっと続けてる主人公。
この人はなんらかの精神疾患があるんでしょうね。
本人もやけど、家族も大変ですね。
そんな彼女からみたコンビニ風景。
安心できていた場所が、やはり社会から
ドロップアウトした白羽さんと暮らす
ことにより、異質なものに変わっていった。
普通であることの重さ。
普通であることを強要される社会の息苦しさ。
もう全てを投げ出したくもなります。
でもそんなことも言ってられない。
マニュアルに逃げるわけもいかない。
しかしなぜこのお話が芥川賞なんやろ。
コンビニでバイトしたことのある人には
親近感わくお話かもです。
18年4月読
★★☆☆☆


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