ほしおさなえさんの
活版印刷 三日月堂。
川越で昔ながらの
活版印刷を営む、
古びた印刷所"三日月堂"。
再開したのは店主の
弓子さん。
お客さんの作りたい
かたちをいっしょに探してくれる。
ハルさんが女手ひとつで育てた
息子森太郎の北海道大学への旅立ち。
ハルさんが森太郎に贈るのは。
叔父から引き継いだ喫茶店桐一葉を
営む岡野さんのオーダー。
高校でのワークショップ。
そして結婚式の招待状を亡き祖母が
遺した活字を使いたいと願う雪乃。
みんなの想いをかたちにする弓子さん。
すごく良い作品でした。
温かくて。でも登場人物はそれぞれ
喪失感を感じていて。
なんか今の自分が求めているお話でした。
ハルさんみたいな人が私も必要なのかも。
シリーズになってるので続きも早速注文。
楽しみです。
18年4月読 BO行き
★★★★★


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