2週連続で
映画館に。
邦題はライオン。
25年目のただいま。
CMを観て
気になっていた
作品です。
25年間迷子になっていた
青年がグーグルアースで
実の家族を探すお話。
実話に基づいたお話です。
主演していた人が主人公役。
そして義母役がニコール・キッドマン。
その前情報やけで観たらあまりの
重さに驚きました。。
前半はひたすら迷子になった
幼い頃の主人公のお話。
ここがかなりの重さ。
同じ国でも言葉が異なるインドならではの
部分もあるし、何より貧はひたすらに貧。
そしてこれが辛い現実なんです。
幼い頃の記憶を取り戻してからの
主人公の追い込まれ方も辛いです。
スラムドッグの時はもう少し清潔感が
あった主人公の人がかなり変わっていました。
今の自分の幸せの裏にほんとの家族が
自分のことを日々探してるって知ってしまって。。
せっかく幸せな生活を送ってるのに、
過去の亡霊をいたるところに見るように。
彼女ともぎすぎすしていきます。
5年もグーグルアースで探すんですから。
ちなみに彼女はキャロルに出ていた子
みたいですが全然気づきませんでした。
正直想像していたのお話と全く違いました。
予告編がお気楽すぎなんですよ。
でもこれが実話というのが何ともやるせない。
インドでは年間8万人もの子どもが行方不明に
なっているそうです。
ニコール・キッドマン演じる夫婦が救えたのは
ほんの2人。
でも確かに2人の人生を救ったのです。
そしてお兄さん。。。
はぁ。。
なんで題名がLionなのかは最後に明かされます。
サルー。。
とてもいい映画です。
主人公とニコール・キッドマンの静の中で
いろんな感情を表す演技はほんとに素晴らしい。
ただお気楽な気持ちで観に行ったのでギャップに
ついていけませんでした。
いくらテクノロジーが発達してもどうしようも
ないことは世の中にはある。
多分しばらくいろいろと考えさせられそうです。。
タスマニアの美しい自然が救いでした。
★★★☆☆


0 件のコメント:
コメントを投稿