有川浩さんの
ヒア・カムズ・
ザ・サン。
手に触れた物に
残る記憶が見える
編集者の古川真也。
同期のカオルの父が
20年振りにアメリカから
帰国してきた。
ハリウッドで映画の仕事を
してきたという彼から見えて
きたのは全く別の景色だった。
7行のあらすじから有川さんが
紡ぎ出したとお話。
出迎えの場にお母さんを登場させる
なんてまさに有川さん。
その後の展開もまさになぁ。
うまく新たな世界をつくりあげています。
そして同じ7行からうまれた舞台を
観た後に書いたもうひとつのお話。
これもまた別もの。
何にフォーカスするかの違いなんかなぁ。
有川さんらしい一冊です。
17年5月読 BO行き
★★☆☆☆


0 件のコメント:
コメントを投稿