伊吹有喜さんの
ミッドナイト・バス。
故郷に戻り、深夜バスの
運転手として働く利一。
16年前に離婚し、長男
怜司は東京で就職。
長女彩菜は結婚が
決まろうとしていた。
そして淡い交際を続けて
きた志穂と次に進もうか
考えていた矢先に怜司が
会社を辞めて戻ってきて、
彩菜は結婚を迷うように。
そして別れた妻美雪が深夜バスに乗ってきた。
そのバスに同乗していた真由美のお話。
女手一つで育てた息子が東京での
大学生活を始まる準備の帰り。
"一緒に暮らす日は、もうないかもしれない。"
という部分に涙しそうになりました。
利一の家族を中心にいくつかのサイドストーリー。
切なく、でも希望も。
美雪にはむかつくとこたくさんやったけど、
利一さんが流されなくてよかった。
怜司の抱えてるものは重かった。
でも彼はいい奴やなぁ。
なんかテレビドラマの脚本みたいなお話でしたが、
話が進むにつれどんどんとのめり込みました。
17年5月読 BO行き
★★★☆☆


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