2016年3月17日木曜日

追憶の夜想曲(ノクターン)

中山七里さんの
追憶の夜想曲。

大好きな御子柴
弁護士の続編。
文庫化するのを
心待ちにしていました。

少年時代に世間を騒がせた
死体配達人と呼ばれる
凶悪事件を犯し、今は悪徳弁護士の御子柴。

そんな御子柴が誰も見向きもしない、
身勝手な妻の夫殺しの弁護をすることに。

相手は因縁の岬検事。
あの岬洋介のお父さんです。

なぜ御子柴はこんな得にならない
事件の弁護を引き受けたのか。
この殺人事件の真相とは。

そんな感じのお話です。

なんとなくこうなんやろうなというところが
途中からわかるんですが、それでも読み終えると
想像以上のところもあり。

関係者にとっては後味悪い終わり方。

御子柴の正体も世間に知られてしまうし。

さてさてこれからどうなることやら。

御子柴ファンとしては気になります。

しかしようやく文庫化になったと思ったら
また続編もあるとのこと。
こちらも文庫化を心待ちにします。

前作の感想はこちら>>>

16年3月読 BO行き
★★★★☆

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