高田崇史さんの
QED 出雲神伝説。
奈良で発生した
殺人事件。
そこに残されていた
昔の忍びの集団
"出雲神流"の紋様。
オカルト大好きな桑原祟
(あだ名はタタル)と彼に
想いを寄せる奈々らが
事件の真相と歴史の
裏側を探りに。
事件よりも神話とかのうんちくが
話の大半。
知らないことが多いので勉強になりましたが、
ミステリーを読みたい人には適してないかもです。
密室のトリックとか犯人とかもあっけないし。
忍びについてもう少し読みたかったかな。
うんちくは素晴らしい。
奈良と出雲の関わり。
神話の奥の真実。
本殿まで下り坂で、川を渡る神社は
反王権だったとかへぇって感じ。
出雲大社で拝観時に拝むのは
大国主命の横顔とか。
出雲大社に行くのがより楽しみになりました。
これシリーズものなんですね。
初めて読みました。
歴史について学びたい人にはいいかもです。
16年3月読 BO行き
★★★☆☆


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