中山七里さんの
追憶の夜想曲。
大好きな御子柴
弁護士の続編。
文庫化するのを
心待ちにしていました。
少年時代に世間を騒がせた
死体配達人と呼ばれる
凶悪事件を犯し、今は悪徳弁護士の御子柴。
そんな御子柴が誰も見向きもしない、
身勝手な妻の夫殺しの弁護をすることに。
相手は因縁の岬検事。
あの岬洋介のお父さんです。
なぜ御子柴はこんな得にならない
事件の弁護を引き受けたのか。
この殺人事件の真相とは。
そんな感じのお話です。
なんとなくこうなんやろうなというところが
途中からわかるんですが、それでも読み終えると
想像以上のところもあり。
関係者にとっては後味悪い終わり方。
御子柴の正体も世間に知られてしまうし。
さてさてこれからどうなることやら。
御子柴ファンとしては気になります。
しかしようやく文庫化になったと思ったら
また続編もあるとのこと。
こちらも文庫化を心待ちにします。
前作の感想はこちら>>>
16年3月読 BO行き
★★★★☆

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