2016年1月30日土曜日

無私の日本人

歴史家である
磯田道史さんの
無私の日本人。

江戸時代の3人が
紹介されています。

吉岡宿のため尽力する
穀田屋十三郎と仲間達。

まさに私財をなげうっての行い。
頭が下がります。

そしてすごいのはそれで自分たちの
子孫が偉そうにすることを禁じていること。

志が高いですね。

それに比べて武士達は。。
って思ってしまいました。

文中のこの言葉好きです。
"人の心は種である。果てしない未来を拓く種である。
心さえしっかりしていれば、驚くほどの奇跡も成し遂げられる。"

穀田屋は今も造り酒屋さんとして続いています。
素晴らしいですね。

あとは天才詩人の中根東里、歌人の大田垣蓮月のお話。
お2人ともに富や名誉に固執せずひっそりと暮らした人生。

頭が下がります。
今の私たちからは程遠いなぁ。。

16年1月読 BO行き
★★★☆☆

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