真山仁さんの"そして、
星の輝く夜がくる"。
神戸から東北にも応援に
来た小学教諭の小野寺。
我慢しがちな子ども達に
子どもらしくていいのやと教える。
震災を題材にしているので
重さもありますが、でも子ども達が
自然体で生き生きと描かれています。
阪神大震災の時の子ども達が成長して
集ってるとこも、そうなんだよなって感じました。
時間は流れていくのですよね。
でもだからこそ風化してはいけないんやとも
感じました。
マスコミが伝えたいドラマではなく、
人々の日常の延長が描かれています。
真山さんってこういうお話も書けるんですね。
なんとなく重松清さんぽいお話です。
考えさせられる点もたくさんありました。
読んだ方が良い一冊です。
16年1月読 BO行き
★★★★☆


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