畠中恵さんのけさくしゃ。
腕っぷしは弱くて、
いい男の柳亭種彦。
200俵取りのお殿さま。
心意気は侍の種彦さん。
ちなみに種彦さんは
実在の戯作者です。
版元の山青堂に担がれて戯作者になることに。
色んな謎を戯作するつもりで解いていきます。
山青堂との掛け合いはまるで夫婦漫才みたいで笑ける。
中間の善太ともね。
そして妻の勝子さんラブのところもいいですね。
お江戸の出版事情の講釈を交えつつ、
楽しいストーリー展開。
畠中さんは若干マンネリ気味のしゃばけシリーズから
うまく脱皮しましたね。
面白かったです。
15年5月読 BO行き
★★★★☆


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