花鳥の夢。
同僚から
お借りしました。
安土桃山時代の
絵師狩野永徳の
物語です。
教養がない私には
こういった歴史小説はとても勉強になります。
お話としても面白く読めました。
絵師として作品に取組む気持ち、戦の多い京の日々、
凡庸な父への苛立ちに、長谷川等伯へのライバル心。
信長や官兵衛に秀吉も登場します。
観る人の居場所を考えた絵。
楽しんで描く絵。
自分の技量を見せつけたいという気持ちとの
バランスが難しいですね。
洛中洛外図や他の作品もぜひ観て、永徳の心を
感じてみたいです。
15年5月読
★★★☆☆


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