"謎解きはディナーのあとに"の
東川篤哉さんのお話。
”密室の鍵貸します”
彼がブレークする前の
初期の頃のやつ、というかデビュー作。
同僚から借りました。
なんとなく上から目線の語り口調は
この頃からなんですね。
烏賊川市というとんでもない名前が舞台。
元恋人と、先輩が殺され、第一容疑者となる主人公の戸村流平。
しかも先輩は密室で。
義兄の探偵鵜飼と一緒に自分の疑いを晴らそうとする流平。
追う刑事コンビと交互に話が進んでいきます。
まぁライトミステリー。
ある程度前段からこの辺が怪しいんやろうなというところが
モロわかりやったり、ご都合主義の展開など全体的な粗さが目立つかな。
殺人の動機もねぇ〜って感じやし、人物描写も浅いのよね。
まぁ変にこなれていないのがいいのかもしれない。
このシリーズはまだお借りしてるので、この辺がどのように変化していくのかちと興味が。
時間つぶしにはいいかもです。
14年5月読
★☆☆☆☆

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