あさのあつこさんの
13歳のシーズン。
フェルマーの最終定理が重めだったので、
ちと軽いのを読みたくなり、
買ってあったのを読んでみました。
字が大きくて読みやすいー
4人の中学一年生の一年間が描かれています。
4人が出会って、少しずつ仲良くなっていく姿に
目を細めます。
名前の呼び方が変わっていったり、少しずつ本当の自分を
見せたり、相手を羨んだり。
そして仲間になったことでみんな笑顔が増えます。
ふと出てくる言葉とかに、そうだったよなぁ~とか
思ったり、なんか優しくなれる一冊です。
13歳ってまさに子供から大人になる時。
周りからみると大したことないように見えることでも
悩んだり、傷ついたり。
でも確実に成長する時。
まさに若木のような彼らの日々に目を細めます。
そこには昔の私がいる。
さくっと読めるけど、心にしみる。
すてきな一冊。
14年5月読 BO行き
★★★★☆


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