高城剛さんのサン・
セバスチャンについて
書かれた一冊。
人口18万人の街がなぜ
美食世界一になれたのか。
サン・セバスチャンは
行きたい街 のひとつ。
この本は前から読んで
みたいと思っていたのを
図書館でお借りしました。
とは言えこの本はサンセバスチャンと
いうよりも、ヨーロッパやスペインの
観光についての記載が主です。
あと日本の観光戦略のダメさとか。
科学的に分析してつくる分子料理と、料理家の
オープンマインドがサン・セバスチャンを支える。
食べたことのないお料理が多そうでやはり
行ってみないとですね、
EUで普及しているぺットパスポートに
ついては知らなかったので驚きました。
動物個体認証のマイクロチップが、
埋められてるそうです。
まずはペットで抵抗をなくしていって、
そのうち人間にも埋められてしまうんでしょうか。。
もう完全にSFの世界ですね。
作者の高城さんは一時期マスコミに
取り上げられていた人。
最初は気づかなかったのですが、なんか文章に
違和感を感じて調べてみたら、あの人かって気づいて。
その瞬間にこの作品にバイヤスが掛かりました。
人間って面白いですね。
間違った記載もあるし、違和感を感じる部分もありますが、
サン・セバスチャンに行く前に読むのにはいいのかもです。
17年3月読


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