三上延さんのビブリア
古書堂の事件手帖の
7作目。
同僚からお借りしました。
前作を読んだのは2年前。
時間が経っており忘れて
いる部分も。
そこを補うべく人物
紹介や相関図に、話の
中で過去の振り返りなど。
親切ですね。
おかげさまですっと読めました。
そうそう太宰治がキーやったのねと。
過去を少しずつ思い出しながら。
今回はハムレットの希少本がメインテーマ。
祖父の書生による因縁の太宰治の
希少本の買取依頼。
その後は栞子さんの祖母と出会って、
そこからハムレットの本につながって、
最後はあの母親の登場。
なんかいろいろゴタゴタでした。
でも過去に因縁があった人々が手助けしてくれて、
栞子さんの知恵と大輔くんの愛でなんとか乗り切ります。
つきあい始めた栞子さんと大輔くんは
ラブラブでした。
なによりなにより。
お母さんは相変わらず。
ある意味気持ち良い。
この作品でとりあえずこのシリーズも
ひと段落のようです。
これからは番外編とかもう少し肩の力
抜いて読めるお話になりそうかな。
前作の感想はこちら>>>
17年3月読
★★★☆☆


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