山本弘さんの
詩羽のいる街。
マンガ家志望の
僕は公園で出会った
詩羽にデートに誘われる。
「今日という一日、ハッピーに
してあげることをお約束します」
そんな詩羽の言葉。
他人に親切をするのが仕事の
詩羽。
みんなに親切をして、6年間お金を
まったく使わずに生きているって驚愕です。
触媒として周りの人々を変えていく詩羽。
自殺しようとしていた中学生や、悪意ある
イタズラをしていた大学教授、そして今までの
お話に登場していた漫画家なども詩羽により
変わっていきます。
それぞれのお話にリンクがあるのも
読んでいて面白かったです。
あっ。この人こうなったんやとか、
やからあんな事を聞いてたよねとか。
詩羽に会ってみたいですね。
あとお坊さんにも。
現実にもネットとかに悪意が溢れているけど、
このお話には希望がありました。
17年3月読 BO行き
★★★★☆


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