変化が激しい
ファッション業界。
今ではファストファッションが
世界を席巻。
その裏側を示すドキュメンタリー
映画です。
アメリカでは以前65%国産だった
ものが今では3%。
ファストファッションの誕生により、
生産は安価な労働力の国々へ。
年間52回のシーズンがあるってすごい。
それを支えているバングラデッシュの工場。
価格競争の被害者はそこで働く従業員達。
手抜きや安全対策の不備により
バングラデッシュの工場が倒壊し
1129人が死亡。
彼らは2ドルの日給で働く。
そんな業界に異を唱える"ピープルツリー"は
日本発のフェアトレードブランド。
拡がればいいですね。
そして映画では土地も工場化している
現実も紹介されています。
遺伝子組換の綿花や大量に散布される農薬。
身につけるものの原材料がこれって怖いですね。
大量消費は大量の廃棄物をも産む。
そして途上国では公害の被害者も多い。
バングラデッシュの工場で働くシーマの言葉
「これらの服は私たちの血でできています。」は
なんて衝撃な言葉。。。
後半に登場したカンボジアのストも壮絶。
最低賃金の引き上げを求めた工場労働者と
警察の衝突で死者まで。
月160ドル求めたやけなのに。。。
私はファストファッション大好きですし、
お買物するのが楽しいと思えるけど、
なんでこの価格で作れるのかとか
考えないといけないんやと思いました。
ファストファッションの裏側。
一人でも多くの人に観てほしいです。
★★★☆☆


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