駅物語。
馴染みある東京駅が
舞台の本なので
本屋さんで気になり
買いました。
東京駅で働き始めた若菜直。
一日発着数4,000本、乗降客数150万人、
駅員数900人超の巨大ターミナル駅。
さすが首都の駅。
そこを舞台にしたほんわかな感動物語
なのかと思いきや、それなりに一筋縄では
いかない少しの毒もある5つのお話。
多くの人が集まる駅だからこそ奇跡を起こしたい
と言う直は、実は亡くなった弟への黒い想いを
胸に抱えてる。
鉄オタであることを隠す同期犬塚や、
ヤンキーの先輩、現場軽視の副駅長などなど。
みんな綺麗事だけではない。
でもみんな当り前の日常を支えるために日々奮闘。
これ読むとやっぱり駅員さん達に
感謝の気持ちが湧きますね。
感謝の気持ちが湧きますね。
私たちのインフラを支えてくれている。
彼らも間違いなく感情もある人間。
電車の移動中に読むのにお勧めです。
あと丸善カフェで読むのもいいかも!
東京駅ではやはり奇跡が起きると
思いたいですね。
15年3月読 BO行き
★★★★☆


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