2015年3月31日火曜日

渚の忘れ物 犯罪報道記者ジムの事件簿

コリン・コッタリルの
渚の忘れ物。

久しぶりの洋書。
本屋さんで気になって
買ってみました。

失業中の犯罪報道
記者の34歳タイ人の
ジム。(女性です。)

海辺の村で母のおんぼろ宿を手伝う日々。

そんなある朝、犬の散歩中に砂浜で
生首を発見。

タイのミャンマー人コミュニティーを
通じて知るミャンマー人の失踪事件。

そして謎めいた女性宿泊客2人。

ジムと家族、ゲイの警察官の友人、
村民達が事件に立ち向かう。

この家族がまたいい。
ボディビルダーで気弱な弟アニーに
元兄で現姉のPCの達人シシーに、
奔放な母に気骨ある祖父。

大きな敵に策も力もお金もなく立ち向かうジム達。
あるのは各々のスキルと知恵と勇気。

あっぱれでした。

若干文書が読みにくいけど、タイでのミャンマー人の
実情とか知らなかったので読んでよかったです。
世の中には知らないことはまだまだあるんだろうなぁ~

まさに社会派ユーモアミステリーです。

15年3月読 BO行き
★★☆☆☆

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