楽園のカンヴァス。
前回に引き続き旅の
お供に原田さんの本。
冒頭は大原美術館から。
行ったことありますが
大好きなところ。
久しぶりに行きたいですね。
そこに勤める監視員織絵。
母と娘とのひっそりとした暮らし。
過去のパンドラの箱の開ける時。
83年バーゼルでのMOMAのアシスタント・
キュレーター ティム・ブラウンと
伝説のコレクター バイラーからの
依頼によるルソーの絵の真贋判定。
誰を信じることができるのかわからないまま、
ルソーの絵と不思議な小説の謎は深まる。
生きてる時は才能が評価されなかったルソー。
ピカソとかが生きた時代の息吹も感じます。
美術の評価って明確でないからこそ
微妙で面白いなぁって思います。
それなりに面白いです。
ルソーの絵にちゃんと向き合いたくなりました。
15年3月読 BO行き
★★★☆☆


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