2014年10月8日水曜日

ソロモンの偽証 第2部 決意 上巻

宮部みゆきさんの
ソロモンの偽証。
いよいよ第二部
"決意"のスタート。

冒頭から手に汗
握る展開。

藤野涼子による卒業制作の提案。
先生の激怒。

涼子は良い家族に恵まれたね。
良かった。良かった。

夏休み限定で課外活動として行われる
学校内裁判。

新たな登場人物が次から次へと出てきます。
把握するのも大変。

でも話の続きが気になり一気読み。

あの子もあの人も怪しいなぁとか、
きっとあんな裏があらんやろうなぁというのが多々。

さてそれはあってるのか、残り3冊で明らかに。

今回の学校内裁判に対しての、同級生達の反応は様々。

読みながら私が涼子だったらどうするか、章子だったら、
またまたクラスメイトだったらと、読みながら
色々と考えてしまいました。

果たして無かったこととして通り過ぎることができるのか、
目をつむったままでいいのか、でも大人が反対している中
立ち上がれるのか。。。
なかなか決断は難しいですよね。

でも行動した彼女達は間違いなく偉いと思います。

加速してきたお話。
続きも楽しみです。

14年10月読
★★★★☆

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