2023年5月19日金曜日

魔女の原罪

五十嵐律人さんの、
魔女の原罪。
図書館本です。

高2年の和泉宏哉は
週3回透析を受けている。
臨床工学技士として働く母。
担当医の父。

同じく同級生の杏梨も同じく透析を
受けていて、4時間の透析の間杏梨は
広尾に魔女について語る。

彼らが通う鏡沢高校は校則を定めず
自由闊達と謳っていたが、その反面校内に
監視カメラは多し。
法に触れなければ、誰かを傷つけることも
許容される。

そして鏡沢に昔から住むカツテの移住してきた
人たちとの対立が存在。

それらの当たり前に疑問を感じる宏哉。

イジメを受けていた後輩を助けようと奮闘。

そして宏哉はある日いきなり周りから無視されて、
杏梨は殺され、宏哉の母が逮捕される。

ここまでが一部で、もうはっ!?って感じでした。

宏哉の先生で元弁護士の佐瀬先生が18年前に
関わった女子高生殺害事件。

宏哉くん!!!
正体がわかったときには、思わず声を上げました。

そして犯罪の理由。
もう狂気ですよね。。

逃げずに最後まで立ち向かった宏哉くんはほんまに
すごいと思いました。

23年5月読
★★★★☆ 

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