魔女の原罪。
図書館本です。
高2年の和泉宏哉は
週3回透析を受けている。
臨床工学技士として働く母。
担当医の父。
同じく同級生の杏梨も同じく透析を
受けていて、4時間の透析の間杏梨は
広尾に魔女について語る。
彼らが通う鏡沢高校は校則を定めず
自由闊達と謳っていたが、その反面校内に
監視カメラは多し。
法に触れなければ、誰かを傷つけることも
許容される。
そして鏡沢に昔から住むカツテの移住してきた
人たちとの対立が存在。
それらの当たり前に疑問を感じる宏哉。
イジメを受けていた後輩を助けようと奮闘。
そして宏哉はある日いきなり周りから無視されて、
杏梨は殺され、宏哉の母が逮捕される。
ここまでが一部で、もうはっ!?って感じでした。
宏哉の先生で元弁護士の佐瀬先生が18年前に
関わった女子高生殺害事件。
宏哉くん!!!
正体がわかったときには、思わず声を上げました。
そして犯罪の理由。
もう狂気ですよね。。
逃げずに最後まで立ち向かった宏哉くんはほんまに
すごいと思いました。
23年5月読
★★★★☆


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