プリンシパル。
図書館本です。
終戦の日危篤の父の元に
嫌々向かった綾女。
彼女の父はヤクザの組長。
父が亡くなり、幼なじみの
青池一家が惨殺され、あんなに嫌がった組を
兄たちが戻るまで率いることになった綾女。
血には抗えない。
才覚を表していく綾女。
心を病みながら、ヒロポンに頼りながらも
ヤクザのトップとして君臨。
政治家やGHQとの交渉事の数々。
飛田さんとの許されない恋。
兄妹での確執。
綾女を守ることで散っていく命たち。
そして綾女に立ちはだかる敵たち。
終戦からの10年間。
全力で駆け抜けた綾女。
なんて孤独やったんでしょう。。
最後も全く納得いかずで。。
なんかもう。。
グロい描写が多く、ちょっと読むのは気が憂鬱。
最後の方とかまだやるん、もういいやんって感じで。。
表紙のバレリーナの写真はなんなんって感じでした。
でもまさに戦後はこうやって復興していったんでしょうね。
美空ひばりさんらしき少女も登場でした。
22年10月読
★☆☆☆☆


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