2017年7月15日土曜日

王妃の館 下

浅田次郎さんの
王妃の館の下巻。

シャトー・ドゥ・
ラ・レーヌに泊まる
2組のツアー客(光と影)
の続き。

いよいよニアミスしたり、
それぞれが深く関わっている
ことがわかったりしていよいよ
クライマックスに向かいます。

そしてプティ・ルイのお話も佳境に。

誰がほんとに正しいとかって
なかなかにわからないですね。

クレヨンが香にガツンと言った
"みんな特別の苦労を背負っている"は
良い言葉。

自分勝手な登場人物が多い中、成金の
金沢が一番まともっていうのも笑けました。

宝塚嫌いとか丹野夫妻は言うけど、
このお話宝塚で演るしぃ~

浅田さんらしい楽しいお話でした。

パリでこのお話を読みたいですね。

上巻の感想はこちら>>>

17年7月読 BO行き
★★★★☆

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