浅田次郎さんの
王妃の館の下巻。
シャトー・ドゥ・
ラ・レーヌに泊まる
2組のツアー客(光と影)
の続き。
いよいよニアミスしたり、
それぞれが深く関わっている
ことがわかったりしていよいよ
クライマックスに向かいます。
そしてプティ・ルイのお話も佳境に。
誰がほんとに正しいとかって
なかなかにわからないですね。
クレヨンが香にガツンと言った
"みんな特別の苦労を背負っている"は
良い言葉。
自分勝手な登場人物が多い中、成金の
金沢が一番まともっていうのも笑けました。
宝塚嫌いとか丹野夫妻は言うけど、
このお話宝塚で演るしぃ~
浅田さんらしい楽しいお話でした。
パリでこのお話を読みたいですね。
上巻の感想はこちら>>>
17年7月読 BO行き
★★★★☆

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