島はぼくらと。
瀬戸内海に浮かぶ
冴島が舞台。
島唯一の同級生
4人。
女三世代で住んでいる
朱里、網元の娘で島に
住むことを運命づけられて
いる衣花、幼い頃両親の
Iターンで連れてこられ
離婚で母がでていった源樹に、
演劇好きな新。
最終便のフェリーが4時10分のため
部活にも参加できない。
そんな彼らの物語。
Iターンの人々との交流、島ならではの
人間関係、伝統に暮らし方。
"幻の脚本"を、探しに来たというKYの
青年とのフェリーで出会いや修学旅行での彼らの冒険。
相手を思い合う気持ち。
どれもみずみずしくひきこまれました。
辻村さんらしい作品。
表紙のイラストもステキです。
表紙のイラストもステキです。
辻村さんは島出身と誤解してましたが、
それは湊かなえさんでしたね。
でもなんか地方の閉塞感がうまく描かれています。
ある意味いい感じで。
朱里と源樹がうまくいってくれたらいいなぁ。
16年7月読 BO行き
★★★★★


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