ロング・ロング・アゴー。
誰もが過ごした
子ども時代の
切なさを思い出させる
6つのお話。
地元老舗デパートの娘で
取り巻きをひきつれている
少女は家業が苦しくなっても
気高くあり続けた。
彼女は最後の話にも登場します。
ほら吹きで親戚から疎まれる
叔父との思い出。
家族について考えさせられました。
障がいのある弟の結婚式の前に、彼の親友を
探そうと翻弄する小学生教師。
このお話が一番好きやったな。
チャーリー・ブラウンと子どもの時の自分と
息子を重ねる主人公。
積極的な事は良いこととされていた子ども時代。
ある一線から成果やら調和とかを身につけないといけなくなる頃。
わかるなぁ。
切ないなぁ。。
どれも重松さんらしいお話でした。
この本は"せんせい。"と兄妹の関係やそうです。
こちらも今度読んでみますかね。
15年7月読 BO行き
★★★☆☆


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