アヴェ・マリアの
ヴァイオリン。
徳島に住む14歳の
あすかが出会った
ヴァイオリン。
それはアウシュヴィッツ
収容所にいた同い年のハンナの持っていたもの。
ハンナと家族、そして仲間達の壮絶な日々。
板東収容所で俘虜として過ごした
クラウスの物語も語られます。
恥ずかしながら板東の事は知りませんでした。
ユーハイム、ローマイヤや敷島製パンは
ここから生まれたのですね。
収容所を出た後のハンナのトラウマも身につまされました。
音楽があってよかったです。
話としては素晴らしいのやけど、イマイチ感情移入
できなかったのは何故だろう。
作者の書き方かなぁ。
ちともったいない。
青少年読書感想文の課題図書というのは納得です。
こういう事があったということを伝えるのは大切やと思います。
15年7月読 BO行き
★★☆☆☆


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