贖罪の奏鳴曲。
同僚から
お借りしました。
少年犯罪の過去を
持つ悪辣弁護士
御子柴礼司が主人公。
岬先生が登場するお話よりも骨太。
何せ冒頭から弁護士による
死体遺棄から始まるし。
でもね、このお話かなり好きです。
御子柴の魅力全開って感じで。
彼の少年時代の振り返りもいいですね。
嘘崎に次郎。さゆりに稲見。
マスコミで語られる犯人の心情よりも、
なんとなく納得できる。
行間からある程度、御子柴は絶対悪では
ないのやろうなとわかっていたので、
真相もまぁそうかなと。
でも語られる絶対悪は怖い部分も。
このお話は面白い。
これ続編もあるみたいなので、
ぜひ読んでみたいですね。
御子柴LOVEです。
14年12月読
★★★★☆


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