2014年12月2日火曜日

贖罪の奏鳴曲(ソナタ)

中山七里さんの
贖罪の奏鳴曲。
同僚から
お借りしました。

少年犯罪の過去を
持つ悪辣弁護士
御子柴礼司が主人公。

岬先生が登場するお話よりも骨太。

何せ冒頭から弁護士による
死体遺棄から始まるし。

でもね、このお話かなり好きです。

御子柴の魅力全開って感じで。

彼の少年時代の振り返りもいいですね。
嘘崎に次郎。さゆりに稲見。

マスコミで語られる犯人の心情よりも、
なんとなく納得できる。

行間からある程度、御子柴は絶対悪では
ないのやろうなとわかっていたので
真相もまぁそうかなと。

でも語られる絶対悪は怖い部分も。

このお話は面白い。
これ続編もあるみたいなので、
ぜひ読んでみたいですね。

御子柴LOVEです。

14年12月読
★★★★☆

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