2005年12月5日月曜日

海辺のカフカ (上)


久々の村上春樹の本。

15歳の少年の家出物語と、
猫と話せるナカタさんとの物語が同時進行。
そして戦中の出来事が二人を強く結びつける。

登場人物はどれも魅力的。

猫の会話は、とても深みがあり、
自分の現実に置き換え、そうだよなぁと強く納得。

今まで何冊も村上春樹の本は読んできたが、
こんなにいい本書いていたっけと驚き。

話のストーリーも面白いのだが、
文章の一節一節が心にしみる。

下巻も楽しみ。

05年12月読
★★★★★

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