2025年4月26日土曜日

気水域

岩井圭也さんの、

気水域。

図書館本です。


亀戸で起きた無差別殺傷事件。

犯人の動機は死刑になりたいため。

フリー記者の安田は取材を開始。

連載が打ち切りになっても事件に

固執する安田。

犯人と自分との違いはなんなのか、そして

自分の記事をきっかけに新たな事件が。


マスコミって興味本位や、自分の利益のために

執拗に取材してってイメージが最近は強いですが、

安田さんみたいな方もまだいるのかな。


元奥さんは大変やったやろうけど、海斗くんが

幸せに暮らしてほしいなって思いました。


タイトルの気水域は海水と淡水の交わる場所でもあり、

善と悪との境目でもある。

なるほど。


25年4月読

★★★☆☆

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