2021年7月3日土曜日

白鳥とコウモリ

東野圭吾さんの
白鳥とコウモリ。
図書館本です。

人情派の白石弁護士が
殺され捜査する五代刑事たち。
捜査の結果逮捕された倉木。

倉木は33年前の殺人も自白。
SNSで晒される倉木の息子の和真。
会社にも休暇を取らされる。
彼なりに事件を調べはじめる。

被害者の娘の美令。
倉木が語る父の言動に納得がいかない。
同じく事件を調べはじめる。

そして出会った2人。

被害者と加害者の子どもと立場は違えど、
求めているものは同じ。

和真、美令、そして五代の視点でお話は進みます。

522頁の長編。
倉木が自白してからは一気読み。

美令の猪突猛進っぷりはすごいけど、真実を
知れてよかったのやと思います。

あと五代刑事たちもすごい。
ほんまやったら再捜査なんてできない中で、
真実を見つけられたんやから。

2人はきっと幸せになるよねと思いながら読了です。

21年7月読
★★★☆☆ 

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